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遅咲き狂い咲き。乱れて咲いても花は花。そんなゲイ的日常
by wake1
ICELANDia
おてんば日記へようこそ。
当ブログは爛れたヲカマの性ライフと、日常がしれっと書き連ねてあります。ホントにそれだけなんです・・・・・・。

♂♀ジェンダーフリーです。コメント、LINKもお気軽に!!

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<   2006年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

愛し続ける力

今日、美容室でアン・アンみてたら「運命の人」の出会いを気づくには、「後頭部の違和感、しびれ」って書いてあって吹き出しました。

・・・それって脳の出血とかなんじゃ・・・

もう5年くらい担当美容師さんと(・・・子供がいるのに、ばりばりヲネエなんですけど)

「ちょっとナニこれ超ウケちゃう!!」とかゲラゲラ笑ってたんですけどね。

ほかにもすごくて
「家族みたいな感じ」「違和感なし」「沈黙にあせる(ってか沈黙したことない)」

・・・・・・こんなのが万一、運命の男だったら、2000人くらい知ってるよって感じだ。
今日、はじめてあった糸井重里似のボディハンサムのお兄さん(デザイナー)ともそういうかんじだったし。

最近すぐ大好きになって、すぐ関心をうしなう。そんなことの繰り返し。
安心したころに「もう友達だよね!」って話振って、「そうかな、狙ってるんだよ」とか冗談でもいわれたら、おもっきり引く。そんなことばっかり。
男にも飽きてきました。

大恋愛したいなぁー。

どうしたらいいと思いますか?
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by wake1 | 2006-04-21 23:15 | 恋愛

競パン長者

この前から、知人のスイマーから20枚ほどまとめて二束三文にてGETしたのはいいが、色だのデザインだのが気に入らないとか、ちょっとサイズが合わないとか、金玉のふくらみが強調できぬとかの理由で不要な競パンをチマチマと売りさばいておりました。

オレは2ヶ月に1回どかっどかっとお金が入るんですが、今年からは毎月の山と谷のコントラストをなるべく埋めようってこの努力してるんですよ。
その活動の一環。
っていうか、オレのことを知ってる人が結構な価格で買ってくれる人が多くて驚いたんだけど、今日、なにげなくその合計額が10万円近くまでせまってることに気づきました

・・・や、やるじゃん、オレ! まだ現役だったんだ!(w

よみがえる10代の日々。バイト禁止の学校だったんでパンツを売ってバーバリーのマフラーやらを買った黄金の日々よ。あのころからおっさんは僕の太陽だった。

・・・進歩ないといえばそれまでですが、それでもなんだか微妙にうれしいものです。

家にあるとゼロの価値しかないモノが、ヤフーオークションだと買い叩かれるモノが、(オテムバ着用未遂のプレミアがつけば)笑顔で樋口一葉と交換されてくわけですよ?w
快感なんですね。

まぁ、いちおうフリマとかなんとかいってますが、一種の身売りなんですけど、落ちぶれるっていうか、むしろ儲けてる!って喜びのほうが強い。
おそらく昔の没落したえらいお侍とかお公家さんが身売りしていった時の精神と財布のメカニズムってこういう形で成り立ってたんだろうと思います。

やっぱりカラダとか自分のスタイルとかって最後の売り物になるなぁ、とホントに実感。

最後に頼れるものは「自分」だけです。
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by wake1 | 2006-04-12 06:13 | ライフスタイル

自分から見ればゴミ

b0037441_20303494.jpgこのごろ仕事、ないし、仕事のための仕事がけっこう立て込んでたわけです。
ご無沙汰してます。


最近のニュース
1・ この前、マスターズで泳いでる人から大量に譲り受けた20数枚の競パンのうち、どうみてもケツが入らないSSS(いわゆるスリーエスなり)とかSSとか(名誉のためにいうが、ちゃんとそのサイズでも履けるやつはあるのですよ???? 生地の具合によるわけです)の処分に困ってたわけです。

だいたい履くに履けないことはないが、ちっこいちっこい競パン、鼻のあたまに脂汗かきながら履いてるって、ほんとバカげてるなぁ、と(w もちろん競パンだから、全裸、しかもサザエさんのタマみたいにクネクネしつつ履くわけです。この前のミックみたく ←該当日記発見できず。テキトウでしぃません。

このままだとゴミでしかないわけだし、准ちゃんとかママに発見されたらもう行く場所がなくなっちゃう。
で、思い出したのが、ゲイのハッテン専用SNSってのがあるんですけど、そこで売ったらばなんとかならないかしら!と。
なんとかなりました。1枚で引き取り価格をオーバーするお値段がついて(w)、まぁ、ありがたいことでざいます。

あ、もちろん汁つけたりとか、そういう高校のときにやってたよなことはしません。もうおとなだし!
あくまで現品引渡しです。でもちょっとアジしめちゃったなー。そういうお店でもやろうかなw


2・准ちゃんとピナ・バウシュを見に行く

(あまりに多忙すぎて、気がつけば回りに彼女はおろか、友達も誰もいない、と踏んでる)准ちゃんが誘ってきたので、ひさびさに兄弟で出かけました
あいつ会社やすんで見に来るなんて(TT)
ちなみにオレはピナ・バウシュはあんまり好きじゃないです。
ここで高級な話してもみんなわからないだろうから、安心してくださいw
「これが世の中(=男女の仲、という意味含む)だ」という内容でした。
言葉にするとたった一言、たった一行の内容を、踊りで舞台にのっけて、1時間の作品に拡大してみせる。初期の名作ですが、ピナは自分のジャンルを知り尽くした、本当の芸術家です。
あまりの痛ましさに泣きそうになりました。
すばらしいけど、すきだ!って言い切るわけにはいかない。タルコフスキーとかそういう映画と似てるかな。

しかし、舞台内容より准ちゃんと休憩時間に話した内容のほうが衝撃的。

好みの女が桃井かおりってどう?

あれってオンナとして認識してる人いるわけ?

・・・置屋に売り飛ばしてやりたくなります。 ってかほんとうにノンケなんだろうか。

とても心配です。


3・ブスにオテンバ拒否される。


土曜日、肉の市場にいったら、よりぬきのブスばっか。
腐ったきのこどもめ。
ごろ寝してても、誰も手伸ばしてこないし。
・・・なんだよ。
仕方ないから、ブス同士がおぞましいことをやってるところに手をのばしていったら(性ボランティア)、考えもしなかったことに、即席ブスカッポーからやんわり断られました。
目がテンとはこのことです。


4・カムアしてるノンケ男たちと久々に出かけて


オテンバするわけにもいかず、某クラブ、っていうか場末のデスコで腐ってると、彼らの知人のゲイが近づいてきたらしいんですが(ホモは薄暗がりで目が利く人種)、そいつに紹介されるとき

ノンケ「(オレをさして)qあwせdrftgyふじこlpqあwせdrftgyふじこlpqあwせdrftgyふじこ」

(爆音)

ホモ「えっー?!」

(爆音)

ノンケ「だーからー、(オレをさして)qあwせdrftgyふじこlpqあwせdrftgyふじこ」

ホモ「え、えーーーーっ?!」

(爆音)

ノンケ「だーーーから、qあwせdrftgyふじこ」

ホモ「ええええ?!」

(爆音)

ノンケ「だーーーーーーから、チ ン ポ 博 士

ホモ「ああ、うん!! チ ン ポ 博 士なんですか!!??」

うるせええええええんだよ。お前らw
いやだわあ。
しゃぶられてもしゃぶりかえしてませんから!
あとダメだよヘタれDJ! うるさいだけ。
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by wake1 | 2006-04-09 20:12 | ゲイの目からみた世間

最近読んだ本

最近、仕事以外で読んだ本です。

「アンボスムンドス」桐野夏生

アンボスムンドスとは裏・表の世界とかいう意味のラテン語。
表題作は言葉にされなかった行為のおぞましさを味わえる作品。
小学校高学年の女子特有の幼さと、うらはらの陰湿さとか、聖職教師のウラやオモテ。いろんなものがかけてある。
個人的に、おもしろかったのは有名人の墓も由緒もない寺がどうやってサバイバルするかを描いた「毒童」、それから小説家という蛮族の父を持った思春期の娘が長じ、しつこい編集者に自分を捨てた父親について書けと迫られる「流島の森」。
桐野の隠れテーマは長女とファザコンなんだな。

「ベルエポックの肖像ーサラ・ベルナールとその時代」高橋洋一

残念なところは文章が下手。いや人のこと言えるのかっていう話は置いといてよ・・・。
すごいところは資料性。これだけ豪華な(登場人物の)キャストをそろえた時代が19世紀末のフランスだったんだーって感嘆しちゃうところ。
まさにベルエポック=美しい時代。
これ読んだきっかけは、去年、母上と麻実れいの舞台「サラ(・ベルナール)」見に行ったんだけど、これがけっこうよかったんだわ。
ところが、後で調べようにも、美しい時代=ベルエポックと呼ばれた当時をざーっと見渡した本はあっても、そんなフランスを舞台に君臨した大女優サラを中心にして描かれたものは見つけられず。森に木が隠れちゃった感じかな、と思ってたのでしたよ。
ちなみに当時はサラがプロデュースした新作舞台より、シェイクスピアとかラシーヌなどの再演のほうがはるかにウケたというのは驚き。今とまったく逆じゃないですか。

「シャネル」藤本ひとみ

これはメグ・ライアンの映画をノベライズしたよなかんじの本で、小説とはギリギリ呼べるかどうかのラインにある・・・が、おもしろいんだ。なぜだ、というとそれはヒロインの個性だと思う。
こんなあらすじギリギリのラインでも面白い。ガブリエル(・シャネル)の人生。
あきらめない、フテない、捨てても捨てられても恋をし続ける、そのしぶとさを何も手にしないうちからあきらめてる、自分の周りのホモどもに教えこんでやりたいものだ。

「テクノゴシック」小谷真理

テクノゴシックとは、いわゆる古色蒼然とした”ゴシック”の世界観を、21世紀の発達したテクノロジーを背景に展開した作品・・・らしい。著者によれば、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアから、マトリックス、下妻物語などまでがこの路線に入る、らしい(w
ハテナでしょ。この本の理想的な読者は、そのハテナを抱えてるままでもちゃんと次の行を読んでくれるタイプの人みたいなんだよね。
おもしろかったのは、ゴスロリのロリの部分。
たとえば、あの手の服の愛好者には、リストカットの愛好者が多いのですが(苦笑)、それは幼児服=ロリをもう一度身にまとうことで自分を育てなおそうとしている心の現われでは、とかいう視点とかね。
ロリは少女を育てるのか(笑
これが結論ではなくて、話はその先に進んでいったんだけど、覚えてない。これは評論なんだけど、論旨とか結論が面白いのではなくて、話の展開がおもしろいんです。だから寝転がって読める本だと思うよ。装丁も何気にかっこよくて好きだ。

「讃歌」篠田節子

ワールドミュージックとして”演歌”があるのなら、ニッポンのクラシックも世界に通用するスタンダードを一様に追い求めるんではなく、ニツポン人によるニッポン人のための、ワールドミュージックとしての”クラシック”もあってもいいんではないか、というよなところまで論点がおよんだ力作。
しかも小説としてもなかなかにおもしろい。
華族の名前のついたヒロインのオバさん、ヴィオリスト(ヴィオラというヴァイオリンをでっかくした楽器の演奏者)の”女”としての二面性はオマケ。あくまでこの小説のヒロインは”音楽”。
クラシック奏者である彼女が奏でる、宮崎アニメのテーマとかポップスは是か非かという点を、小説として展開できたところがおもしろい。
くりかえすが、小説としておもしろいんです、この本。普通ありえないですけどね。
あと特筆すべきなのは業界人の描写かな。
何もわからないくせにこういう文化的な世界にクビをつっこみ、その上で「(この演奏に批評家の評価が伴わなかったとしても)感動している人たちがいるんだから!」とか息巻く、マスコミの痴態がかなりうまく描けてると思った(苦笑
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by wake1 | 2006-04-01 03:42 | 教養