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遅咲き狂い咲き。乱れて咲いても花は花。そんなゲイ的日常
by wake1
ICELANDia
おてんば日記へようこそ。
当ブログは爛れたヲカマの性ライフと、日常がしれっと書き連ねてあります。ホントにそれだけなんです・・・・・・。

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カテゴリ:教養( 5 )

素敵なものを見せてあげよう

おれが日々やってる、写経(の一部)

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by wake1 | 2008-10-15 05:09 | 教養

肉食獣からコケ植物へ

最近の自分の退化っぷりに自分で驚いてますです・・・

オレンヂのページに色々書いたですが、
仕事の直前に大風邪ぶっこいて、バターン。

ちょっとよくなってきたけど、
ホントに前の日々がかえってくるのか不安なくらい。
筋トレとかホントニ再開できるのかすら・・・。

たとえるなら、肉食獣(尼だが)→コケ植物(やはり尼)

くらいの気持の変化で、
妙に穏やかで殊勝な心がけになっちゃってます。

いつか元気に戻れる日はあるのかのぅ。
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by wake1 | 2007-11-22 01:14 | 教養

おてんばの根源

今朝気づいたのですが、おてんば日記の正式表記は、おてむば日記のほうがいいみたいですよ?
だって、おてむばってオランダ語らしいから。


「ontembaar [形]ならしにくい,御しがたい; 不屈の

(『講談社オランダ語辞典』(講談社、1994)より)」

マジかよー!

しかも
「テンバ娘、オテンバ者とは今云う詞なれど、古き俗語なれば、俳諧に遣ってもよかるべし」井上・近藤『増補俚言集覧』1899」
というお墨付きまで頂きました。


しかし、


おてんば【御転婆】

つつしみやはじらいに乏しく、活発に動きまわること←そのとおりです。
また、そのさま。特に、そういう女性をいう。おきゃん。動詞形は、おてつく。 


用例:

「エエ、面倒な。親にまで恥をかかせるお転婆(テンバ)め」 *人情本・春色辰巳園(1833‐

「まあ、女がこんなお転婆(テンバ)をいたしまして、川へ落こちたら何うしませう」 *吾輩は猫である(1905-06)〈夏目漱石〉


・・・なんだか自分が叱られてるようでイタイです。


___________________________

昔、仕事仲間だった女子がメールしてきました。
会いたいとのこと。留守電まで入ってるじゃないか。

正直いって最近忙しいし、ちょっと会うのはめんどくさいかなーと思ってたんですね。
だって相手、女、だし。
ノンケの美男だったら、下心があるから会うんだけどな。弱ってるノンケ男って最高に美味いし。

や、やめてください。僕ホントに嫌なんです。
だから、も、もう・・・

とかいうんだよー(w ←経験あり

膿を出したらラクになるとかいってガバーです。ガバー。
でもその後はかならずタチらせますんで、覚悟しておいてください。


でもね、明日くらいに「お腹がここ数日ずっと痛いが、きつい締め切りがある」ことにして断ろうと思ってたんですけど、行動を読まれたのか彼女、今日メールしてきたんです。

最近結婚して問題を抱えてるらしい。離婚も考えてるらしい。仕事のために外国に行こうかということも構想してるらしい。

これはナニを放っても会って、友人として話を聞いてあげなければ、と思いました。

ナニがいいたいのかというと、僕は友情に篤くてカッコイイ、ただそれだけなんです。
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by wake1 | 2006-10-18 04:08 | 教養

最近読んだ本

最近、仕事以外で読んだ本です。

「アンボスムンドス」桐野夏生

アンボスムンドスとは裏・表の世界とかいう意味のラテン語。
表題作は言葉にされなかった行為のおぞましさを味わえる作品。
小学校高学年の女子特有の幼さと、うらはらの陰湿さとか、聖職教師のウラやオモテ。いろんなものがかけてある。
個人的に、おもしろかったのは有名人の墓も由緒もない寺がどうやってサバイバルするかを描いた「毒童」、それから小説家という蛮族の父を持った思春期の娘が長じ、しつこい編集者に自分を捨てた父親について書けと迫られる「流島の森」。
桐野の隠れテーマは長女とファザコンなんだな。

「ベルエポックの肖像ーサラ・ベルナールとその時代」高橋洋一

残念なところは文章が下手。いや人のこと言えるのかっていう話は置いといてよ・・・。
すごいところは資料性。これだけ豪華な(登場人物の)キャストをそろえた時代が19世紀末のフランスだったんだーって感嘆しちゃうところ。
まさにベルエポック=美しい時代。
これ読んだきっかけは、去年、母上と麻実れいの舞台「サラ(・ベルナール)」見に行ったんだけど、これがけっこうよかったんだわ。
ところが、後で調べようにも、美しい時代=ベルエポックと呼ばれた当時をざーっと見渡した本はあっても、そんなフランスを舞台に君臨した大女優サラを中心にして描かれたものは見つけられず。森に木が隠れちゃった感じかな、と思ってたのでしたよ。
ちなみに当時はサラがプロデュースした新作舞台より、シェイクスピアとかラシーヌなどの再演のほうがはるかにウケたというのは驚き。今とまったく逆じゃないですか。

「シャネル」藤本ひとみ

これはメグ・ライアンの映画をノベライズしたよなかんじの本で、小説とはギリギリ呼べるかどうかのラインにある・・・が、おもしろいんだ。なぜだ、というとそれはヒロインの個性だと思う。
こんなあらすじギリギリのラインでも面白い。ガブリエル(・シャネル)の人生。
あきらめない、フテない、捨てても捨てられても恋をし続ける、そのしぶとさを何も手にしないうちからあきらめてる、自分の周りのホモどもに教えこんでやりたいものだ。

「テクノゴシック」小谷真理

テクノゴシックとは、いわゆる古色蒼然とした”ゴシック”の世界観を、21世紀の発達したテクノロジーを背景に展開した作品・・・らしい。著者によれば、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアから、マトリックス、下妻物語などまでがこの路線に入る、らしい(w
ハテナでしょ。この本の理想的な読者は、そのハテナを抱えてるままでもちゃんと次の行を読んでくれるタイプの人みたいなんだよね。
おもしろかったのは、ゴスロリのロリの部分。
たとえば、あの手の服の愛好者には、リストカットの愛好者が多いのですが(苦笑)、それは幼児服=ロリをもう一度身にまとうことで自分を育てなおそうとしている心の現われでは、とかいう視点とかね。
ロリは少女を育てるのか(笑
これが結論ではなくて、話はその先に進んでいったんだけど、覚えてない。これは評論なんだけど、論旨とか結論が面白いのではなくて、話の展開がおもしろいんです。だから寝転がって読める本だと思うよ。装丁も何気にかっこよくて好きだ。

「讃歌」篠田節子

ワールドミュージックとして”演歌”があるのなら、ニッポンのクラシックも世界に通用するスタンダードを一様に追い求めるんではなく、ニツポン人によるニッポン人のための、ワールドミュージックとしての”クラシック”もあってもいいんではないか、というよなところまで論点がおよんだ力作。
しかも小説としてもなかなかにおもしろい。
華族の名前のついたヒロインのオバさん、ヴィオリスト(ヴィオラというヴァイオリンをでっかくした楽器の演奏者)の”女”としての二面性はオマケ。あくまでこの小説のヒロインは”音楽”。
クラシック奏者である彼女が奏でる、宮崎アニメのテーマとかポップスは是か非かという点を、小説として展開できたところがおもしろい。
くりかえすが、小説としておもしろいんです、この本。普通ありえないですけどね。
あと特筆すべきなのは業界人の描写かな。
何もわからないくせにこういう文化的な世界にクビをつっこみ、その上で「(この演奏に批評家の評価が伴わなかったとしても)感動している人たちがいるんだから!」とか息巻く、マスコミの痴態がかなりうまく描けてると思った(苦笑
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by wake1 | 2006-04-01 03:42 | 教養

中村歌留多

歌舞伎の個性派の名優でも、素でしゃべらせると「違う」んだろうなぁ。特に女形の人は苦労するだろて。でもありゃーひどかないか。

特に最初あたり、ビックラするくらい棒読みだったよ、あれ。
ジャニーズもびっくりなレベルですよ、まったく。元・光GENJIの赤坂君のほうが、よほど俳優っぽい。
だって、歌留多のあれは演技のレベルじゃないもんね。

俳優って声だもんなぁ。「あ」の声ひとつにしても、彼がいつも出してる「アー」とかいう声じゃなくて、「あー」だもんなぁ。だから、本来の俳優としての自分の声じゃない声で、演技しろっていわれても困るだろうしなぁ。

そのまんまのカツラ&白塗りメイクで、街に走り出してればよかったんじゃないかねぇ。
左手に獅子舞のかしらのミニチュアつけて、それに引っ張られてます!わたしの責任じゃありません!みたいな感じで、まろび出づるなり。 神通力だから車より早くて、そのまんまで高速道路を走っていくとか。

宙乗りしながら警視庁って書いたヘリコプターから降りてくるとか。

「あいやー召し取ったり!」

そういうのだめ?
みたいなぁ、そういうホントの意味でのスーパー歌舞伎。

見た人いました? 中村歌留多@火曜サスペンス劇場。母上のために録画までして帰宅後に見たことですよ。母親のご相伴でなんかいも歌舞伎座まで見に行ったことあるですよ。最後まで実名出すべきか迷ったですが、FUKUSUKEという足袋のメーカーみたいな俳優さんなんですけどね。前の家の近所のソバ屋にもよく来てて見てたんですが。

話しかけたら、ああいう素の声で話されたんだろうか。

話さなくてよかった、と思いました。
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by wake1 | 2005-05-18 06:37 | 教養