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遅咲き狂い咲き。乱れて咲いても花は花。そんなゲイ的日常
by wake1
ICELANDia
おてんば日記へようこそ。
当ブログは爛れたヲカマの性ライフと、日常がしれっと書き連ねてあります。ホントにそれだけなんです・・・・・・。

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カミングアウト

ときどきブログっぽいことしようかな、と思ってたんで、この話しについて語ろうと思います!

発端はこういう感じ;

僕がよくおじゃましてるお隣ブログに「魁!腹筋塾!」があるんですが、そこでカミングアウトの
話題が触れられていました。

ウチのブログのぞきに来る人なら、100%近く知ってるブログだと思うけど(w

で、じゃがさんが「セクシャルマイノリティのカミングアウトはこんなふうにしてもらえると応えやすい!」ということについて、聞いてるのをみて、ビンビン感じる所があったんですよ。

いや、本当にビンビン(w







自分は仕事が特殊なギョーカイ&生きてる世界まで特殊だったりして、いつのまにか(本当に)オープンゲイになっていました。オープンゲイの正反対にあるのはクローゼットゲイ。

オープン~は、世界の中心でアタシはヲカマですよーと叫ぶタイプ(誰か助けてください!!)

たとえば、最近、僕には好きな人が出来たんですけど(そしてその人も僕のことが好き)、たとえば六本木で手つないで一日デートして、終電なくなって帰るのももったいないけど、まだデートの回数がすくないからホテルにもお泊まりできなーい。だから、ファミレスで向かい合って、ずっと告白まがいのことを言い合ってる、みたいな❤

例・
男「目がきれいですね」
オテ「それ、こくってる?」
男「こ、こくってないですよ!」

とかへーきでやれちゃうタイプの人間のことです(恐ろしい実話)

一方、真性クローゼットは、自分がゲイだと考えるのさえ、うとましがる。

あと、「男好き」とか「同性愛者」とか、「ゲイ」って言葉に拒否感を感じて、自分だけの言葉でゲイについて語ろうとするのが、クローゼットよりの人。

ここらへんには、フリーセックス、フリーラブが「当たり前」のオープンゲイの世界の性道徳について、同調できない潔癖なところが心理学的にはあぶり出せるとは思うんだけど。

ちなみに!

自分や同類のことをゲイって言えるのが「フツウのゲイ」

ゲイとかオカマ OR ヲカマを併用するごとに、オープンに近づいていって、
同類のことをヲカマってしか言わないのが「極度にオープン」。

「ホモ」って呼びたがるのは、年寄りのヲカマです、年齢でるから気を付けて!

オープンの人々がどうしてあんだけ自信満々っていうかていうと、態度的には、バレエとかの舞台と同じで、ちょっとくらい人と違うことしてても、堂々としてたら、回りも「そういうもんか」と思っちゃうかんじ。

別に目立ったところで、視線とライトを引きつけてこそ女、振り回してこそ女優とかがモットーなんでナニが悪いかもわからん。

・・・・・というような話を聞くと、どん引きするのがクローゼットの方々。

基本的に、われわれオープンゲイをバカにしてると感じる場合もあるくらい。
憧れもないようだ。
男とセックスしてる、男でオナニーしてるってことを知られるのが酷く怖い、恥だと感じてる傾向が強い。
本人的にはノンケ男に限りなく近いと感じてるんだろうけど、オレらからみたら、潔癖性の女性にちかい、っていうか、そういうところがあるようにと思う。

クローゼットにも、エロいことは山ほどやってるけど、仕事柄、理念上、絶対カムアはしない!っていう猛者もいる。

まぁ、そのほうがメリットも高い人、多いでしょうしね。

あと、クローゼットのヲカマは♀との結婚願望が非常に高いし、実際に家庭人やってる人も多い。

個性をつらぬいて個人として生きるより、模範的な社会的な役割をこなすことに充実感、安心感をかんじるタイプ・・・だね。

クローゼットになるかオープンになるかってのは、勉強が出来る出来ないに関係なく、優等生タイプと、それ以外のタイプだと思う。

あと支配的な宗教が道徳として存在しない、日本の状況を考えたら・・・・・・他の国のゲイ・レズビアンのカムア事情云々ってのは存在しないようだ。ここら辺はまたそのうち。

オレからみたら、クローゼット~は、たぶん日本にいる大半のゲイの現実だと思う。
これは世間的に自分のセクシャリティを公言しないことをモットーにしてるタイプ。モットーどころか誇りにしてる人までいる。相当「性格が歪んでる」としか見えない・・・・・・・と思ってるオープンの人も多いだろうな。


オープンの人たちについてもっと書くと・・・・・・

外見

・見た目ですでにゲイだと分かられてる(例・平井堅)

あるいは

・ヲネエを使うとかに関係なく、あるいは見た目はともかく、しゃべったら絶対にバレる(例・平井堅)

とか。

あと、カムアしてないタイプのゲイは、カムアしてるゲイにくらべて、他人のセクシャリティを見破るチカラが低いっていうことも、ここで補足しておきます。セクシャリティってのは、ゲイ、ノンケに関係なく、サドマゾとか、その他もろもろ・・・です。

○カムアがらみ

誰にでもゲイだというワケではないが、かなりの割合で、ゲイだと言ってる。

基本的に自分を社会の中の一つの部品とは考えていない。
自分がこの社会を引っぱってるのよ!とかけっこう思ってたりする(w

そしてこういう自意識過剰すぎる人生を送るヲカマを
他のヲカマたちは

キチXイ

って親しみを込めて呼ぶのよ❤

○キXガイもとい、相当オープンなヲカマの模範会話

「伊藤英明ってかっこいいよねー
キュンキュンきちゃう❤
(初対面の子がいるのに気づいて)
あ、僕はゲイなんですけど・・・」

みたいな、感じ。
「実は・・・話ししたいことがあるんだけど・・・」とか
告白の域にもマッッタク達してないのが特徴。
告白するとき、まったく緊張さえしないのも特徴。

そのコツですか?
仕事とか生活環境はもちろんあるけど、
他人が自分のことをすべて認めてスキになるとずっと信じてる、
そういう上から目線のタイプの男に多いです、こういうのは。

ほかに変種としては「まんまゲイキャラですが、僕はノンケです!」と誰にでも言い張ってる子もいるなぁ。

これも、実質的なカムアだと思う。

こういう風に、わりと初対面に近い時に、気軽に言って、それから人間関係を構築できることの気楽さ・・・・・ってのを続けるうちに、なんだー世間は自分がヲカマでもぜんぜん愛してくれるんじゃんーって実績を得て、オープンゲイになっていくんだと思う。

でも世間は東京の一部と、田舎とではまったく違うだろうから、誰にでもユルされたことではないでしょうね。
その人の職業、外見、その人がもつオーラ・・・というか人気度、キャラクター、人脈・・・いろんなことが噛み合った時だけ、オープンゲイにはなれるんだと思う。


・・・・・ってのが、ながーい前置きでした。


そういう風に考えてる自分にとってカムアは、もう自己紹介の一部みたくなってるところがあるんです。

し、か、し。

そういう自分も、仕事などで、クローゼットのヲカマと会食したり、打ち合わせしないといけない瞬間があるんです。
自分以外の誰も気づいてなくても、ヲカマだって、やっぱ分かるもんなんですね。当人はうまくバケてるつもりでも。

・・・・・・・そういう時は本当に困る。


実は、オレ、あきらかにゲイだという相手には、自分がゲイだとは絶対に言いません。

そして、その人がアラを出さないで済むような、そんな話題を選んだり。

カムアしまくる、ってのは、相手が真性ノンケの異性だからこそ可能であって・・・・・・

相手がクローゼットっぽいゲイに対する場合は、一番困難だと知りました。

で、同時に、そういう相手に、もし「僕もゲイです」って言われる恐怖感ってのが実はあるんですよ。

ほら、オレってば激しくモテるでしょう??(www

相手の美醜には関係ないです。

職場の中では恋愛したくないんですよ。

恋心なんか絶対に持たれたくない。



・・・・・・って、なんかに似てません?



そう、フツウのノンケ男子がゲイだと誰かに告白されたときに感じる恐怖心が、こんなオープンなヲカマの心にも存在してるンですよねー・・・・・。

要するにゲイだと告白に関する拒絶感うんぬんの根底にあるのは、
同性愛者差別ということだけではない、んでしょうね。

自分と違う人を恐れる、だけでなく、自分とまるで同じものもまた人は
恐れるように出来てる。

こういう「勝手」な自分の心の動きに気づいたのは、実は去年の秋頃から。

てか、ついこの前もありましたけどね。

相当に、お互い、キマヅイのー。

こういう自分の心についても把握してると、カムアされる側の心のほうが、ある意味、よほど繊細なんだろうなぁ、ということに初めて気づいたわけですよぅ。

でも、ハッキリいうと、ある人がヲカマであるか否かで、スキかキライかが決まってしまう、そんなノンケ(もしくはゲイ)とかってハッキリ言って、付き合う必要はない人かなぁと思う。
少なくともオレの人生には必要のない人です。

てか、オレは魅力的なので(w オレと付き合えないひとって不幸だと思うんですヨー


・・・まぁ、そういう感じで生きると世の中って本当に生きやすくなります。
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by wake1 | 2008-02-27 05:23 | ゲイの目からみた世間
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