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遅咲き狂い咲き。乱れて咲いても花は花。そんなゲイ的日常
by wake1
ICELANDia
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言ってはいけない。

かくあれかし、アーメン。

(以下、アーメン順 ↓ )

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さて、こういう風にはじまりましたが、今日はすこしまじめな話をしたいと思います。

上野にいそう、とか、小指が強調されてる、とか、こういう目が濡れたおじいちゃんに食われそうになった経験があるとか、そういう不謹慎な話ではなくてです。

たとえば、↓の人はフランシス・アランツェとでも読むのでしょうか(Francis Arinze)。

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ナイジェリア生まれの彼は、植民地時代に旧・宗主国であった英国に留学した方らしいです。仏教、イスラム、ユダヤ人ふくめて「あの世」に行けると主張なさり、ほかの精神的なリーダーとの絆が強い人だそうですが、女性聖職者、妊娠中絶、同性愛だけはNOだそうです。というか、要するに「女性聖職者、妊娠中絶、同性愛NO」という三原則が守られてれば、ほかの宗教でもOKっていうことですね。

ちなみにみごとアーメン第一位に輝いた彼は、ジョゼフ・ラツィンガー (Joseph Ratzinger)枢機卿。この人はずーっとバチカンに住まう枢機卿だとかで、いわゆる超保守だそうです。 1980年代に、「本質的、道徳的な弊害」として同性愛について記述。

しかし、こうしてみると、ラツィンガーさんとアランツェさんの二人はイメージ的に違うようでいて、50歩100歩だと思います。

ちなみに、最有力だといわれている(らしい&アーメン第2位に輝いた)ディオニージ・テッタマンツィ(Dionigi Tettamanzi) 枢機卿はミラノ大司教。

ただし、有力視された人こそ選外になるのが通例だとかですが、彼こそ「リベラルで正統」だそうです。とあるブログでは、「エイズをもつアフリカの子供は宇宙全体より数えられる」と発言した、と書いてあるけど、浅田彰とおなじくらい何いってるかわからん訳だなぁ、と思いました。これはアフリカの子供の話なんですが、それにとどまらず、一説には資本主義に毒された人間が同性愛OKか?!と煽られて、(ヤリ部屋に通い、)エイズになっちゃったり(した後、家に帰って「義務」をイヤイヤ奥さんに対してはたして感染させたり)することを批判した文脈だとか取られてるそうです。ほんとにそういうのって正しいのかどうかわからないですね、原文とその周りが判明しないと…。ちなみに、これは「単一の価値基準をおしつけないぞー」なんていうかたちで反グローバル化運動に寄与してる時の発言だそうです。

まー・・・まぁ、リベラルということはこの世の中、一番大事なことのように思われてるのでしょうが、この厳しい世の中にあって、カソリックとしては、ダ・ビンチコードなる不謹慎な本を読んで浮かれてる民衆の存在なり(テレビにはフジツキー出演!!!)、同性愛結婚式が教会でおこなわれたり、カミラとチャールズが結婚してしまったり、そういう数限りない「ホツレ」に対し、締めるとこは締めなきゃ、とどなたもが感じてると思います。

だから、彼らの主張は、外からいくら教条的とかいわれようが、彼らなりにリベラルであるつもりの主張だと思うのですよ。

基本的にインノケンティウスという教皇もいるカソリックですが、それというのも、英語でいうところのイノセントとは、ピュアとは根本的に違う意味を秘めており、「知っていても知らぬふりをする」に近いと勉強したことがあります。知らぬふりをする、というのは自分がゲイゲイだろうが、SM愛好家だろうが、少女ダイスキーだろうが、そういう性向を見て見ぬふりをする、それが自分を律するということだ、ということなんでしょうね。なぜなら、凡人というのは、歯止めが利かなくなりがちだからでしょう。


ただし、そうした教えで救いうる人の数と、自分で自分を救える人の数はどちらがおおいのかなとか思いました。
両方とも凄く少ないかもなぁー・・・・・・。
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by wake1 | 2005-04-10 18:10
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